結婚祝いの引き出物でいただいた海外ブランドの食器、実家の整理をしていて出てきた見覚えのないティーカップ、趣味が変わって使わなくなったコーヒーセットなどに心当たりはありませんか。
「高価そうで捨てられないけれど、使う予定もない」という海外ブランド食器がご家庭の食器棚の奥にあるかもしれません。
こうした食器は、いざ手放そうと思っても「捨てるのはなんだかもったいない気がする」と感じてしまい、結局そのまま保管され続けるケースが少なくありません。
このようなとき「捨てる」のではなく「売る」ことを考えてみませんか。
この記事では、買取市場で人気の高いブランドと、その理由、そして少しでも高く売るためのポイントを詳しくご紹介します。
目次
買取対象となりやすい海外ブランド食器
画像引用元:WEDGWOOD公式オンラインストア
まずは、代表的な海外ブランド食器をご紹介します。ご自宅の食器棚や収納の奥、和室の飾り棚などを思い浮かべながら読んでみてください。
ウェッジウッド
ウェッジウッドは、英国を代表する陶磁器ブランドで、結婚祝いや内祝いの定番として選ばれることが多いブランドです。ワイルドストロベリーやジャスパーウェアなど、シリーズ名がはっきりわかるものは特に査定がしやすくなります。
ティーカップ&ソーサーのセットや、来客用にそろえたディナープレート、ケーキスタンドなどが代表的な買取対象です。長年にわたりシリーズ展開されているブランドのため、廃盤になった柄や限定デザインには根強い人気があり、思わぬ査定額がつくこともあります。
特にアフタヌーンティー文化への関心の高まりから、ティーセット関連は近年需要が安定しているジャンルのひとつです。
ロイヤルコペンハーゲン
ロイヤルコペンハーゲンは、デンマーク王室御用達としても知られるブランドで、手描きによるブルーフルーテッドシリーズは特に認知度が高く、世界中にコレクターがいます。
引き出物や内祝いで贈られることが多いため、箱に入ったまま未使用で保管されているケースも多いブランドです。
一枚一枚職人の手描きによって仕上げられているという特性上、同じシリーズでも一点一点に個性があり、それがコレクター需要につながっています。また北欧デザインブームの影響もあり、若い世代からの人気も再燃しているブランドです。
マイセン
マイセンは、ヨーロッパ最古の名窯として知られ、繊細な絵付けと硬質磁器の美しさが特徴です。ティーセットやディナー皿だけでなく、フィギュリンと呼ばれる置物タイプの作品も含め、状態の良いものは高値がつきやすい傾向にあります。
実家の整理をしていたら親世代が大切に保管していたマイセンの食器一式が出てきた、というお問い合わせも実際に寄せられています。剣マークと呼ばれる交差した剣の絵付けが底面にあるかどうかも、査定の際の重要なポイントになります。
エルメス
エルメスには食器のイメージが薄いかもしれませんが、ティーセットやプレート、カップ&ソーサーなども展開しており、ブランド自体の資産価値の高さから買取市場でも常に注目度が高くなっています。
バッグや財布と同様、食器についてもデザイン性の高さと希少性から根強い需要があります。とりわけ廃盤となった柄や、季節限定で展開されたシリーズは、コレクターから人気があります。
ティファニー
ティファニーは、ジュエリーブランドとして有名ですが、クリスタルやシルバーの食器・カトラリーも展開しています。
結婚祝いや記念日など特別なタイミングで贈られることが多く、箱や保証書、専用ポーチなどが残っているケースも多いブランドです。
シルバー製品は使用による変色が起きやすいアイテムでもあるため、保管状態が査定に影響します。ブランドロゴが刻印されたアイテムは特に人気が高く、贈り物としての需要も継続的にあります。
バカラ
バカラは、フランスを代表するクリスタルブランドで、グラス類やデカンタは贈答品としても定番です。透明感のある美しいカットガラスは経年劣化しにくいという特徴があり、長期間保管されていても価値が落ちにくいアイテムのひとつです。
ワイングラスやシャンパングラスのセットは特に需要が高く、来客用にと購入したものの結局使わなかった、というお品物もよく買取査定にお持ち込みいただきます。重厚感のあるカットの美しさから、インテリアとしての需要も一定数あります。
なぜ使わない海外ブランド食器に査定価値がつくのか
海外ブランドの食器は、日常使いの量産食器と違って生産数が限られていたり、すでに廃盤になったシリーズが存在したりします。そのため中古市場でも一定の需要があり、「使わないから捨てる」のではなく「必要としている人に届く」という選択肢が生まれるのです。
特に結婚祝いや内祝いでいただいたものは、箱に入ったまま未使用・未開封の状態で保管されていることが多く、日常使いの食器に比べて傷や汚れが少ない傾向にあります。この状態の良さがそのまま査定額に反映されやすいという点も、海外ブランド食器ならではの特徴です。
また、ブランド食器は年代によってデザインや刻印が変わることも多く、古いシリーズや限定デザインであるほどコレクターからの需要が高まる場合もあります。「古いから価値がない」と思い込んで処分してしまう前に、一度査定に出してみることをおすすめします。
さらに、近年は海外の富裕層からの需要や中古市場を通じた輸出需要も存在しており、国内であまり流通していない年代のシリーズが海外バイヤーから注目されることもあります。こうした流通の広がりも、ブランド食器の査定価値を下支えする要因のひとつです。
海外ブランド食器が高く売れる条件とは
同じブランド・同じ商品であっても、保管方法や状態によって査定額に差が出ます。少しでも高い査定を目指すなら、次のポイントを意識してみてください。
箱・保証書・付属品をそろえる
購入時の箱やケース、保証書、替えのパーツなどがそろっていると、本物か偽物かを見極めやすく、商品情報の照合がスムーズになります。
特に海外ブランドの場合、オリジナルの化粧箱があるかどうかで査定額が変わることもあるため、処分せずに保管しておくことをおすすめします。
未使用・使用頻度が少ないものは早めに査定に出す
食器は使用による細かな傷や色あせ、金彩・銀彩部分の摩耗などが起きやすいアイテムです。「いつか使うかもしれない」と保管しているうちに、少しずつ状態が変わってしまうこともあります。
使う予定がないと決めた時点で早めに査定に出すことで、良い状態のまま評価してもらいやすくなります。
セットでそろっているものはまとめて査定に出す
ティーカップ&ソーサーやディナーセット、カトラリーセットなど、単品よりもセットでそろっているほうが需要が見込みやすく、査定でも高く評価されやすい傾向があります。
結婚祝いでセットのままいただいたものは、できるだけまとめて査定に出すことをおすすめします。
汚れやほこりは無理に落とさない
長期間保管していた食器は、ほこりや軽い汚れが付着していることがありますが、自己判断で強くこすったり洗剤を使いすぎたりすると、絵付けや金彩を傷める原因になることがあります。気になる場合は、査定時にスタッフへ相談することをおすすめします。
海外ブランド食器を査定に出すときによくある疑問
海外ブランド食器を査定に出すときによくある疑問に回答します。
Q. 箱や保証書がなくても査定してもらえますか。
箱や保証書がない場合でも査定は可能です。ただし、付属品がそろっている場合に比べると評価にやや差が出ることがあります。まずはお気軽に査定に出すことをおすすめします。
Q. カップ1点でも査定してもらえますか。
カップやプレートなど単品でも査定は可能です。単品だからといって必ずしも査定を断られるわけではありませんので、ご安心ください。
Q. ブランドがわからない食器でも見てもらえますか。
刻印やシリーズ名がわからない食器でも、経験豊富なスタッフが確認したうえで買取が可能になることもあります。
まずは、写真を撮って送るだけのLINE査定を受けてみてもよいでしょう。札幌市の大型リサイクルショップ「コレクトワン」では無料LINE査定をおこなっています。
コレクトワンなら海外ブランド食器の査定も可能
札幌市白石区に菊水店・北郷店の2店舗を展開する大型リサイクルショップ「コレクトワン」では、ウェッジウッドやロイヤルコペンハーゲン、マイセン、エルメス、ティファニー、バカラといった海外ブランド食器の買取実績があります。
結婚祝いでいただいたまま未使用のもの、実家の整理で見つかったもの、趣味が変わって使わなくなったものなど、どのような経緯のお品物でもお気軽にご相談いただけます。
また、アンティーク・レトロ雑貨を専門に扱う姉妹店「アルトイイ」もあるため、年代物の食器やビンテージ性の高いお品物についても幅広く対応が可能です。
ブランドや状態がわからないものでも、経験豊富なスタッフが丁寧に確認いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
「値段がつくかわからない」「そもそも売れるのか不安」という方も、まずは無料査定からお試しください。食器棚に眠ったままの海外ブランド食器が、次に必要としてくれる誰かのもとへ届くお手伝いをいたします。
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