「あけましておめでとう!」と乾杯してご馳走を食べ、初売りで欲しかったものを買う。
年末年始は一年の中でも心が浮き立つ楽しい時期ですが、日常に戻った今、「お金を使い過ぎてしまったな…」と思っていませんか。
それなのに、連日のニュースでは、値上げや高騰の話題ばかりでうんざり。
そんなあなたこそ、家の中に眠っている価値あるものを売ってみてはいかがでしょうか。
「売れるものなんて何もないよ」と諦めるのは早いです。物価が上がっている今は、実は中古品の買取価格も上がっている売り時です。
あなたがお金にならないと思っているものが、意外なお小遣いになる可能性があります。
本記事では、年末年始の出費を取り戻すために、今こそ高く売れる買取品目TOP7を紹介します。ぜひ最後までお読みください。
目次
貴金属・ジュエリー(金・プラチナ・ダイヤモンド)
家の中を探して見つけたいものの一つは、貴金属・ジュエリーです。ニュースでも連日取り上げられている通り、「金(ゴールド)」の価格は歴史的な高騰を続けています。
なぜ今、貴金属を売るべきなのか
金相場は、世界情勢の不安やインフレ(物価上昇)によって上昇する傾向があります。特にここ数年は、安全資産としての金の需要が大きく増え、過去最高値を更新する動きを見せています。
また、円安の影響で国内の金買取価格がさらに押し上げられています。もし、10年前、20年前に購入した金製品を持っていれば、買った時の値段の数倍で売れることもめずらしくありません。
昔買ったけどデザインが古くてつけられないという貴金属・ジュエリーこそ、今が手放す最大のチャンスです。
こんな状態でも諦めないで
貴金属・ジュエリー買取は、製品としての美しさだけではなく素材そのものの重さで価値が決まることもあります。そのため、以下のような状態でも適正価格での買取が期待できます。
- チェーンが切れたネックレス
- 片方なくしたピアス・キャッチ
- 歪んでしまった指輪
- 刻印が見えない・わからないもの
- 金歯
「これは売れないだろう…」と諦めずに、一度査定を受けてみてください。
宝石(ダイヤモンド・色石)の価値もある
土台の金・プラチナだけでなく、そこについている「石」にも価値があります。
特にダイヤモンドは、円安の影響で輸入価格が上昇しており、中古市場での価値も上がっています。0.2カラット以上のダイヤであれば、しっかり値段がつくことが多いです。
また、ルビー、サファイア、エメラルドなどの「色石(カラーストーン)」も、産出量の減少により、色が濃く質の高いものは高騰しています。
古いデザインの「立て爪リング」などは、リフォーム需要よりも「石取り」としての需要が高いため、そのまま売却するのがよいでしょう。
ブランド品(バッグ・財布・アパレル)
かつて頑張って買ったハイブランドのバッグや財布は、ヴィンテージブームと定価の値上げにより、再評価を受けています。
20〜30年前ものも売れる
「こんな古いデザイン、恥ずかしくて持てない」「ボロボロすぎて捨てようと思っていた」
そのようなバッグが、実は数十万円になるケースもあります。理由は大きく2つあります。
- 新品定価の度重なる値上げ:
シャネルやルイ・ヴィトンなどのハイブランドは、原材料費高騰などを理由に毎年のように価格改定を行っています。新品が手に入らなくなった層が中古市場に流れ込み、相場全体を押し上げています。 - ヴィンテージデザインの流行:
今の若者や海外のファッショニスタの間で、80年代〜90年代の「オールドグッチ」「オールドセリーヌ」などのレトロなデザインが大流行しています。
古いハイブランドバックなら値が付くかもしれません。ぜひ査定に出しましょう。
特に高価買取が狙えるブランドとモデルとは
特に高価買取が狙えるブランドとモデルを紹介します。
- CHANEL(シャネル):
圧倒的な一番人気は「マトラッセ」のチェーンショルダーバッグです。黒のラムスキンやキャビアスキン素材は大変人気。バブル期に流行った大きなココマークがついたバッグや、金メッキのアクセサリーも高騰しています。「内側がベタベタ」「革が擦れている」状態でも、シャネルなら数万円〜数十万円の値がつくことがあります。 - Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン):
日本では、湿気で内張りが剥がれたりベタついたりしやすいですが、ヴィトンは状態がよくなくても売れやすいと言われるほど需要があります。定番の「モノグラム」「ダミエ」はもちろん、最近は「スピーディ」「アルマ」などのハンドバッグ人気が再燃しています。 - HERMES(エルメス):
「バーキン」「ケリー」は、正規店で新品を買うことが難しいため、中古市場では定価の2倍〜3倍以上のプレミア価格で取引されています。箱やレインカバー、カデナ(鍵)などの付属品がそろっていれば、さらに査定額が跳ね上がります。
誰もが知るように人気ハイブランドバックの需要は高いです。
高級時計(ロレックス・オメガ・国産時計)
もし、使っていない高級時計があるなら、ぜひ売りましょう。特にロレックスをはじめとする機械式時計は、世界的な供給不足により相場が高騰しています。
なぜ定価以上で売れるのか
ロレックスなどの人気ブランドは、世界中で需要に対して生産が追いついていません。正規店に行ってもショーケースは空っぽという状態が何年も続いています(いわゆる「ロレックスマラソン」現象)。
そのため、「どうしても欲しい人は中古でも高く買う」という構図が出来上がり、人気モデル(デイトナ、サブマリーナ、GMTマスターIIなど)は、中古買取価格が定価を大きく上回るプレミア状態が常態化しています。
壊れていても、動かなくても価値がある
「ゼンマイを巻いても動かない」「ガラスが割れている」「ベルトが伸びきっている」
普通の時計ならゴミ箱行きですが、高級時計の場合は値が付くものもあります。
なぜなら、中のムーブメント(機械)自体に価値があり、修理職人が直して再販できる可能性もあるためです。
特にロレックスやオメガ、カルティエ、パテック・フィリップなどの人気ブランドは、部品取りとしての需要も高いため、ボロボロであっても数万円〜数十万円の値段がつくこともあります。諦めずにまずは査定をしてもらいましょう。
国産時計も見逃せない
海外ブランドだけでなく、日本の「Grand Seiko(グランドセイコー)」も海外での評価が急上昇しており、買取相場が上がっています。
また、「CASIO(カシオ) G-SHOCK」の古いコラボモデルや、「SEIKO(セイコー)」のアンティークダイバーズウォッチなども、マニアの間で高値取引されています。
楽器(ギター・ベース・管楽器)
「学生時代にバンドをやっていた」「子どもが吹奏楽部を辞めて楽器が残っている」
そのような方は、押入れの中を確認してください。楽器の中古市場は活況を呈しています。さらに、昨今の円安が、日本の楽器買取相場を押し上げています。
「ジャパン・ヴィンテージ」の海外で人気がある
1970年代〜80年代に日本で製造されたギター(グレコ、トーカイ、フェルナンデス、ヤマハなど)は、作りが精巧で木材の質も良いため、海外のコレクターから「ジャパン・ヴィンテージ」として支持を得ています。
円安の影響で、海外バイヤーが日本の楽器店やオークションからこれらを買い漁っており、買取店も在庫確保のために高額査定を出していることもめずらしくありません。
昔安く買ったギターが、今や購入価格の倍以上になっているケースもあります。
管楽器は元値が高いから高く売れる
サックス(セルマー、ヤマハ、ヤナギサワ)、フルート(ムラマツ、サンキョウ)、トランペット(バック、ヤマハ)などの管楽器は、もともとの定価が高額です。
管楽器は金属製で耐久性が高く、メンテナンスをすれば数十年使えるため、中古でも値崩れしにくいのが特徴です。入門用モデルからプロモデルまで幅広い需要があります。
「凹みがある」「タンポが劣化している」「音が鳴りづらい」という状態でも、買い取り可能なことも少なくありません。
カメラ(フィルムカメラ・デジタル一眼)
スマホのカメラ性能が向上しても、本格的なカメラの需要は消えるどころか、新たなブームによって注目を集めています。特に人気なのが、フィルムカメラです。
Z世代でも需要が増加している
Z世代を中心とした若者の間で、フィルム特有のザラッとした質感や、「現像するまでどう撮れているかわからないワクワク感」が支持されています。
これに伴い、昔のフィルムカメラ(コンパクトカメラ、一眼レフ問わず)の価格が高騰しています。
- 高級コンパクトカメラ: コンタックス(T2, T3)、リコー(GRシリーズ)、ミノルタ(TC-1)などは、定価以上のプレミア価格で取引される代表格です。
- 機械式一眼レフ: ニコン(FM2)、キヤノン(AE-1)、オリンパス(OMシリーズ)などは、入門機として人気があります。
- ライカ(Leica): ドイツの高級カメラライカは、別格の資産価値を持ち、古いモデルでも数百万円になることがあります。
レンズだけでも価値がある
カメラ本体(ボディ)はデジタル化でモデルチェンジが早いですが、レンズ(交換レンズ)は規格が変わらない限り長く使えるため、値崩れしにくいアイテムです。
カビやクモリ(レンズ内部の汚れ)があると減額対象にはなりますが、人気の高い高性能レンズ(大口径レンズ、望遠レンズ)であれば、ジャンク品としてでも十分な値段がつきます。
お酒(ウイスキー・ブランデー・日本酒・焼酎)
「お酒が売れる」ということを知らない方はまだ多いかもしれません。しかし、お土産でもらった洋酒や、お歳暮で届いた日本酒など、飲まないお酒は即現金化できる品物です。
世界中でジャパニーズウイスキーが人気になっている
現在、サントリーの「山崎」「響」「白州」、ニッカの「余市」「竹鶴」などの国産ウイスキーは、世界的なブームにより原酒が不足し、入手困難になっています。
特に「12年」「18年」などの年数表記があるボトルは、定価の数倍〜10倍以上の価格で買取されていることも。
スーパーで普通に買えた時代のボトルが、今は数十万円のお宝になっていることもあるかもしれません。
昔の洋酒(古酒)は高く売れる
サイドボードに何十年も飾ってあるブランデーやウイスキーはありませんか。
「レミーマルタン」「ヘネシー」「カミュ」「マッカラン」などの有名銘柄は、古いボトル(オールドボトル)の方が現行品よりも味が濃厚で美味しいとされ、コレクター人気が高いです。
特に、バカラ社製のクリスタルボトルに入った高級品(ルイ13世など)は、中身が入っていなくても「空き瓶(空ボトル)」だけで数万円〜10万円以上で売れることがあります。
買取の条件と注意点を知っておこう
お酒については、以下の買取条件と注意事項があります。
- 未開封であること: 衛生上の理由から、開封済みのお酒は原則売れません。ただし、コルク周りのフィルムや封印紙が破れていなければ、箱が汚れていても、ラベルが剥がれていても買い取ってもらえることがあります。
- 液面低下に注意: 未開封でも、長期間保管しているとアルコールが蒸発して中身が減ってしまう「液面低下」が起こります。減りすぎると価値が下がるため、飲まないなら1日でも早く売るのがおすすめです。
- 日本酒・ワインの賞味期限: アルコール度数の高いウイスキーやブランデーは賞味期限がありませんが、日本酒やワインは保管状態によって味が劣化するため、製造から半年〜1年以内のものでないと値段がつかない場合があります(「十四代」などのプレミア日本酒は例外)。
古銭・切手(中国切手・記念硬貨)
最後に紹介するのは、コレクションの王道である古銭と切手です。
「切手収集ブーム」世代の方が高齢になり、整理(終活)のために手放すケースが増えていますが、その中にはとんでもないお宝が混ざっている可能性があります。
中国切手の爆発的な人気がある
今、最も熱いのが「中国切手」です。1960年代〜1980年代(文化大革命時代)の中国切手は、当時コレクションが禁止されていたため現存数が極めて少なく、現在の中国の富裕層が投資目的で買い戻しを進めています。
特に有名なのが「赤猿(子ザル)」の切手。これ単体で十万円以上、シート状態なら百万円単位の買取価格になることもあります。
日本の切手・記念硬貨も一度査定に出してみよう
明治・大正時代の古い切手や、「見返り美人」「月に雁」などの有名プレミア切手は依然として価値があります。
記念硬貨に関しては、「天皇陛下御即位記念10万円金貨」などが狙い目です。
これらは純金製であるため、額面の10万円として使うよりも、金の地金価値として売却したほうが高く、相場によっては20万円以上などで売れるケースもあるでしょう。
洗浄はやってはいけない
古銭や硬貨を見つけた時、汚れているからといってピカピカに磨いてはいけません。古銭コレクターは、経年による変色や錆び(パティナ)も含めて歴史的価値とみなします。
洗剤や研磨剤で磨いてしまうと、価値が激減、最悪の場合は買取不可になってしまいます。汚い状態のまま、ケースや鑑定書があればそれも一緒に査定に出すのがおすすめです。
「コレクトワン」に家中の不用品を査定してもらおう
ここまで、今の時期に高く売れる7つの品目をお伝えしました。読み進める中で、「あ、そういえばあれがあったかも!」と思い当たるものはありましたか。
年末年始で少し寂しくなったお財布事情も、家の中に眠る不用品を現金化すれば、一気に潤すことができます。
もし北海道札幌市やその近郊にお住まいなら「これ、売れるかな?」と迷ったら、まずは「コレクトワン」に査定に出してください。
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